藍染抜染

1920年頃のフランスで馬商や農夫が着ていたマキニョンコートをアレンジし、コットンリネンの藍染め素材で作りました。
抜染技術による水玉は抜染独特の表情を見ることができ、高級感あふれる素材です。
藍染ならではの色合いや風合いは着込んでいく度に楽しむことができ、自分だけの１品にしてくださればと思います。

ギャザー分量をたっぷり、贅沢に生地を使って１7０センチあるゆったりとした見頃と大きなアームホール。
深めのハーフプラケットで脱ぎ着も楽チン。

7分丈の袖口には定番の半月カフスとたっぷり目のギャザーを施しました。
大きめの腰ポケットもお出かけには大活躍。

自然から生まれたインディゴ素材。ボタンは乳白色の綺麗な淡水貝を使用。

一年を通して着ていただけるアイテムです。

https://manuallabour.thebase.in/items/110491535